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インドネシアの
地域資源を活用した
​サステナブルな事業開発の
共創を支援

​サステナブル経営のために、マークス・インテリジェンスを選ぶ理由

マークス・インテリジェンスは、日本企業のサステナブル経営を現場から支援する実行型コンサルティング会社です。以下のような特長があります。

広範な現地ネットワーク

インドネシア全土に広がる国公立大学・自治体との直接ネットワークを基盤に、ボゴール農科大学(IPB)をはじめ、ジャワ島・スマトラ島・カリマンタン島などで信頼性の高い連携体制を築いています。

事業化支援

さらに、事業化支援・現地市場調査・視察アレンジ・法務支援(現地法律事務所との提携)まで、進出から運営までを包括的にサポート。
単なるCSRや社会貢献活動にとどまらず、サステナブルな取り組みを「事業」として立ち上げ、持続的に運営する支援を行います。

サステナブルを更なる価値へ

広告会社でのブランディングやマーケティングコミュニケーションの手法や実践経験を活かして、
企業のサステナブル活動を ブランド価値・市場優位性・企業信頼性の向上へと結びつけます。

​主な取り組み(例)

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マングローブ・泥炭地再生とエコツーリズム

  • 中部カリマンタン州のパランカラヤ大学(Universitas Palangka Raya)およびカティンガン県環境局(Dinas Lingkungan Hidup)と協業し、マングローブと泥炭地の再生活動を軸としたエコツーリズム事業を設計支援しています。
  • 環境負荷を最小限にしながら、現地の課題である地域雇用の創出と、観光客による再生活動を組み込みながらツアープログラムのデザインを行なっています。

気候変動適応型コーヒー・プロジェクト

  • インドネシアの国立大学コンソーシアム「CiCoFest Coffee Indonesia」(代表:ジュンブル大学(Universitas Jember)) と連携し、大半のコーヒーの生産者である、小規模農家による気候変動適応型コーヒー生産を推進しています。

  • 大学・地域コミュニティ・自治体が協業し、アグロフォレストリーや循環型経済の実践を通じて、環境保全と地域経済の両立を目指します。

明るいオフィス風景
現地における事業化支援
  • 企業のサステナブル戦略を確実に実行するため、現地に根ざした包括的かつ柔軟なオペレーション構築及び運用の支援を行います。

  • ISO取得している現地調査会社や法律事務所などと連携しながら、市場調査・事業戦略立案、販路開拓・パートナーシップ構築、優秀な人材確保支援、法務・インフラ確保などの実務支援を行います。

協業パートナー

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IPB_logo.png
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​インドネシア国立トゥク・ウマール大学
及び同大学農学部
​インドネシア国立ボゴール農科大学
環境政策・制度研究所
​インドネシア国公立大学間「気候変動対応型コーヒー豆栽培に向けたコンソーシアム」
中部カリマンタン州カティンガン県
​及び同環境局
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