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インドネシア産 コーヒー生豆
「アチェ ガヨ」
1.アチェ ガヨ ニュークロップのご紹介
スマトラ島のコーヒー豆(アラビカ種)は、一般的に「マンデリン」として販売されております。2004年の津波被害により、様々な国からアチェに復興支援に訪れた外国人が飲んだのが、アチェ ガヨでした。その独特な美味しさに、一躍有名になり、また現地の農園も努力を重ね、2022年のインドネシアのCOE(カップ・オブ・エクセレンス)で優勝するまでになりました。弊社では、このアチェ ガヨの生豆をご紹介しております。
・生 産 地: アチェ州(タケンゴン、ジャゴンジェゲット、ブランクジェレンなど)
・プロセス: フルウォッシュ(ウオッシュド)、ナチュラル、セミウォッシュ(ウエットハルド)、ワイン
・豆の種類: スーパーアテン、ティムティム、ブルボン
2.弊社のアチェ ガヨにおける産学協同の取り組み
ここ数年 COE(カップ・オブ・エクセレンス)インドネシア大会において、上位入賞を果たしている農園があるアチェ州(セントラル・アチェ)のタケンゴン地区。標高、土壌、気候が高品質なコーヒー豆栽培に適しており、さらに農園主の高い質へのこだわりが特長です。弊社は、現地の大学(Universitas Teuku Umar)農学部や農園と共同で、企業のコーヒー豆の調達にあたって、重要な要件となっているサステナビリティに対しても積極的に取り組んでおります。
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
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